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¥ 11,000 税込

商品コード： D-sf-02

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みんなで作ろう　安心、安全、信頼職場死亡事故と治らないけが（指切断、歩行困難）は絶対に防がないといけません。しかし本音は、手間とお金はかけたくないというものです。そんな中、どのようにして安全第一を社内に徹底すればよいのかを考えましょう。

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収録内容

1.人身事故がおこる時は
　危険な物（設備）＋危険な人（不安全行動）が重なると事故が起きる。
2.安全が「難しい」と思う理由
　危険となる可能性は低いのに手間とお金は必ずかかる。
3.安全が第一？受注が第一？
　安全第一とは言うけれど本音は受注第一。
4.目的（なぜやるのか）が大事！
　自分にとって意味がないと、聞いても見ても忘れるが、
　意味のあることは忘れない。
5.鍵をかけた後ドアノブをガチャガチャと確認するのは何故か？
　自分に意味のあることには自然に体が動く。
6.「安全」をやる意味
　「僕安全帯使いますよ」なぜなら…
7.痛いおもいをしてからでは遅い
　痛い思いをして、初めて安全の目的を知っても指先は返ってこない。
8.『あたりまえの毎日』には価値がある
　無災害記録表を毎日つけよう！



講師
株式会社辻安全サービスセンター
代表取締役　辻　太朗

使用方法
・安全大会、安全衛生教育にて安全対策

視聴時間
40分

パッケージ内容
DVD1枚

発売年月
2016年8月22日

対象者
建設技術者、建設技能者
（土木、建築、空調、衛生、電気、造園、プラント）

発行元
ハタ教育出版